2011年9月23日金曜日

Puppy LinuxでWindows用無線LANドライバを使おう

ノートPCにWary Puppyをインストールしてネットに繋ごうとした時の話し。

自分の古いノートPCには、LANインターフェース(有線・無線共に)がない。
貰い物のBUFFALOのWLI-CB-B11が手元にあったので、カードスロットに挿し、
Wary Puppy5.1.1のネットワークウィザードを使って簡単に繋げる事ができた。


もう一つ、CoregaのCG-WLUSB300NWH(白い方のヤツ。って色なんか関係無い!!)
と言うUSB接続のアダプタがあったので、こっちも繋いで見ることにした。
が、CG-WLUSB300N用のモジュールはサポートしていないらしく、繋げることが
出来なかった。

手動でUSB関連らしいモジュールを順番に総当りしてみたが、やはり駄目。
(予め入っているモジュールで行けるなら、自動で認識するっちゅうの)
こうなると、CG-WLUSB300N用のモジュールを別途入れなければならない。

例によって、検索してみた。
Realtekの型番を調べ、Linux用ドライバのソースを落としてきて、
自分でコンパイルする方法と、ndiswrapperを使ってWindows用のドライバを
そのまま流用する方法が見つかった。
その時はまだ、ソースを落としてコンパイルするなんて経験が無かったので、
「モジュールが無ければ、自分でソースからコンパイルしる」なんて言う
漠然とした情報だけでは、手も足も出ない。
したがって、選択肢は一つ。
Windows用のドライバを流用することにした。

先にWindowsXP上で準備段階の作業をする。
CoregaのサイトからCG-WLUSB300Nのドライバをダウンロードして解凍。
フォルダを覗いて見ると、
\corega\wlusb300n_102\Driver\CG-WLUSB300N
の中に以下のフォルダが見つかった。

VistaX64
VistaX86
Win2K
Win7X64
Win7X86
WinX64
WinXP

この内、Vista、Win7系を除いたそれぞれのフォルダにある

net8192u.inf
rtl8192u.sys

セットにして(ここ重要!)Wary Puppyの適当なディレクトリにコピー。


順番にndiswrapperで読み込ませてみる。


WinXPの所で、あっけなくドライバモジュールが読み込まれた。
後は、ウィザードの指示に従って作業するだけ。



繋がったぁ!
Pupyy Linux凄い!
(と思ったら、ndiswrapperはPuppy Linux独自の機能じゃなくて、Linux全般で
使えるのね、、、orz)
http://ja.wikipedia.org/wiki/NdisWrapper

手持ちの無線LANアダプタが認識されない時は、一度ndiswrapperを試してみたら?
意外と簡単にWindowsのドライバが使えちゃうかも。

※追記(2014/09/10)※
ドライバは認識されたけど、接続ができない場合、
↓も参照ください。
「ArchBang でCG-WLUSB300NWHを使う」
firmware の導入で上手く行くかもしれません(確率は低そうですが)

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