2014年9月21日日曜日

ArchBang OperaでHTML5 Video再生

ArchBang(archbang-rc-2014.06.03-i686)のWebブラウザはFirefoxだが、
私はOperaを入れている。

そのOperaでYouTubeをHTML5 Video再生する方法。
(Flashで再生できれば、それでOKだろうが、私の環境ではFlashが上手く
 行かなかった)

・gstreamer をインストール
 (私は gstreamer0.10(Legacy but widely used version.) を選択した)
・同時に、gstreamer0.10-base-plugins と gstreamer0.10-good をインストール
・YouTubeで「HTML5 プレイヤーをリクエストする」を選択する



WebM VP8 にチェックが付いた

参考ページ
https://wiki.archlinux.org/index.php/GStreamer
https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=145968



2014年9月19日金曜日

ArchBang uimのF9・F10変換

ArchBang の日本語入力で uim を使い、F9やF10で英数字に変換しようとして、
子音が削除されてしまう場合の設定。

・uim-pref-gtk(uim の設定)を起動
・グループの「ローマ字・かな変換」を選択
・「かなに対応していない子音をローマ字として残す」のチェックを入れる
・「適用」ボタンを押す



(但し、shiftキーでの"大文字交じり"には上手く対応してないみたいなので、
 そこは、uim を切っての使用になると思います)


ArchWiki には別の方法も紹介されてます。

2014年8月14日木曜日

ArchBang でCG-WLUSB300NWHを使う

Dimension 4500CにArchBangを入れた。
このPCはUSB無線LANアダプタCoregaのCG-WLUSB300NWHで接続している。
しかし、ArchBangではこのアダプタを正常に認識してくれない。
ドライバは読み込まれているらしいが、ネットワークマネージャで
接続しようとしても「デバイスの準備ができていません」と言われる。

これは、あれですね。標準のモジュールでは対応していないから、
別のドライバを探してね、ってことですね。
以前にWindows用のドライバを ndiswrapper で使ったので、
同じ方法でいけると予想。

ArchBangにはndiswrapperが標準で入っていない。
早速 pacman -S ndiswrapper を実行してみるも、
「エラー:対象が見つかりませんでした」と言われる。
仕方がないので yaourt を使って AUR から入れることにする。
(yaourt や AUR については、ArchWikiを参照してください。
その際、base-devel を入れるのをお忘れなく。
これは、yaourt を使ってパッケージを作成する時に必要な
開発環境のツール群です。)
https://wiki.archlinux.org/index.php/Yaourt_(日本語)

サポートがないパッケージ:潜在的に危険です!」と表示されるが
それは承知の上なので操作を進める。

ビルドが成功し、インストールが済むと ndisgtk も入れたらどうか
聞かれるが、いざインストールしようとすると、ndisgtkはAURにも
登録がない。
と言うことで、GUIは諦めてArchWikiを参照しながら設定する。
https://wiki.archlinux.org/index.php/Wireless_Setup_(日本語)#ndiswrapper

(中略)

うーん。ndiswrapperを通して、ネットワークマネージャから
接続できるようにはなるんだが、、、。
上手く繋がるときと、できないときがある。
接続後も、切断されることが度々ある。
具合悪いですね。

nidswrapperを諦めて、他の方法を探しましょうかね。

調べてみると、ドライバが入っているのに認識されない、
接続できない場合は、対応する firmware を入れれば良い、
と言うような事が書かれている。

lsusb コマンドで見ると、CG-WLUSB300NWHは、チップに
Realtek RTL8192U を使用している事が分かる。
これに対応するfiemwareを使えば良いはず。

firemwareは、/lib/firmware 以下にあり、そこを眺めてみると
/lib/firmware/RTL8192E と言うディレクトリがあるじゃないですか。
似たような番号のfirmwareなら使えるんじゃないかと考えて、
/lib/firmware/RTL8192U ディレクトリを作成して、その中に
RTL8192E以下の三つのファイル
  boot.img
  data.img
  main.img
をコピペした。
ndiswrapperを読み込まないようにしてから、再起動を掛けると、
いとも簡単に接続できた。
ところが、接続情報を見ると、速度が 1Mb/sしかない??
今までは、65Mb/sは出ていたので、これは酷い。
やっぱり、RTL8192U と RTL8192E では違うのか。

「RTL8192U firmware」で検索するとDebian Wikiの情報が
真っ先に出てくる。
が、読んでみると

RTL8192U firmware is currently not packaged

なんですと?!(この記述のところにバグレポートへの
リンクもあるので、興味のある方は読んでみても良いかも)

それでも、さらに探していくと

rtl8192u-firmware-1.0-1.1.src.rpm

と言うものが見つかる。
これを展開してできた上記の三つのファイルを、
/lib/firmware/RTL8192U に入れて再起動する。

OK!
ログイン後、すぐに接続でき、速度も65Mb/s出てる。
これで安心して使えるようになりました。