2014年9月19日金曜日

ArchBang uimのF9・F10変換

ArchBang の日本語入力で uim を使い、F9やF10で英数字に変換しようとして、
子音が削除されてしまう場合の設定。

・uim-pref-gtk(uim の設定)を起動
・グループの「ローマ字・かな変換」を選択
・「かなに対応していない子音をローマ字として残す」のチェックを入れる
・「適用」ボタンを押す



(但し、shiftキーでの"大文字交じり"には上手く対応してないみたいなので、
 そこは、uim を切っての使用になると思います)


ArchWiki には別の方法も紹介されてます。

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